バリの旅 ⑱

バリ滞在も残りわずかとなってしまいました。
Hリーさんと待ち合わせ後は夕食へ向かいます。
知る人ぞ知る、というお店なのですがどうも最近は某国の方々が増えつつあるそうです。
珍しい。
バリで食事に行く先では不思議と某国の方々はいなかったのですが(観光地ではあんなに大勢溢れ返っていたのに)その謎が解けました。
彼ら御一行様は大型バスで乗り入れバリ観光地の渋滞を作っていると言われています。
かなり印象悪いそうです。
なぜそんなに印象が悪いのか。
当然ですが観光客は現地のお店で食べたり飲んだり買ったり泊まったり見たりします。
結果、バリの観光業が栄えます。バリ島は観光で成り立っています
しかし某国御一行様は違います。
自国系列のホテルに泊まり自国系列のお店で食べ飲み買い、観光バスももちろん自国系列の会社が運行しているとか。
結局は、他国バリに集団で観光にやってきても現地のお店は使わないのでバリにお金は落ちず自分の国に落ちるしくみになっている、ということです。
確かに・・・ルールを守らないし場所をわきまえず大声で騒ぐし、特にテーブルマナーは気になりますね。
その国によって常識は色々なので何ともいえませんけど。
日本人は几帳面すぎるのか私達から見ると目が点になる光景が多いですね。





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さて、夕食先は炭焼きスペアリブのお店。
焼き係のお姉さん、焼いてはひっくり返しタレをつけ・・・の繰り返しです。
暑そうです。





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こんなかんじ。
秘伝のタレでしょうか。
日本人好みの照り焼きソースというものは嫌いなのですが(おかずが甘いのは嫌い)このタレは甘くはありませんでした。
よかった。
コクがあり美味いです。
骨と骨の間に軽くナイフを入れれば簡単に外れます。
脂が落ちているけどやはりスペアリブなので食べ応えあり、肉好きのmaruでも1人で1枚は無理です。普通は無理か?
というか、腹の調子は悪かったのですがこの辺りからは更に胃の調子までもが悪化しつつある感が。





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食後はさきほどのウブドへ戻りサレン・アグン宮殿でバリの伝統舞踊を観賞です。
バリ舞踊は種類も豊富でウブドや宮殿、寺院などで開催されています。





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夜7時とはいえ暑いです。
じっと座っていても汗が滲んできます。





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月が見え隠れする様子も幻想的。





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ここで見る舞踊はレゴンダンスにバロンダンスも取り入れたものでした。
歌舞団によって基本のダンスを多少アレンジしているようです。
レゴンダンスは13世紀頃の恋愛物語を基に作られた踊り、バロンダンスはバリ独特の相対概念(すべての物事には二つの側面があり、どんな世界も二つの要素から成り立っている)を表現した踊りです。





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冒頭はチョンドンと呼ばれる待女役が序の舞を。
左右に座る青い衣装を着た男性達のガムラン(鍵盤打楽器などによって演奏されるバリの民族音楽)も注目です。





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続いての登場は左が王で右が姫、華麗な舞が続きます。
見どころというと、目の動き(目ヂカラがすごい)と指先の表現です。





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続いての登場はバロンと呼ばれる力と善を象徴する聖獣。





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サルに扮した踊り手を伴って登場します。
このサル、狙った観客を巻きこみ爆笑の絡みを起こすので面白い。





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入口で簡単なストーリが書かれた紙をもらったので始まる前に読んでいましたが2種類のダンスを混ぜているのでこの辺りまでくると微妙に分からなくなってきます。
何となく雰囲気で感じることにします。





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メイクもすごいけど目ヂカラもすごい。





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有名なバリ舞踊の踊り手さんはみなさん超美人です。
メイクは濃いけれど、この顔立ちならばスッピンでも絶対に美人でしょう。





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maruのタイプは先頭の女性。
美しい~。
目の保養ですな。





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途中、こんなコント風の場面もありみんな大爆笑です。





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二人の王が姫をめぐって争っているところ、だと思います。





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「二人の王の戦いが激しすぎ魔法と使って怪物に変身した」の辺りだと。





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おしまい。
いや~、本当にキレイだ。
右から2番目の女性。





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宮殿前で記念撮影をし、空港まで送ってもらいました。
さようなら~。
絶対また来る!





空港に着き荷物を預け手荷物検査をし出発ロビーへ向かいます。
が、ロビーへ向かう途中、免税店の強烈な香水の臭いにやられました。
吐く~。
いや、実際にはリバースしていませんがギリギリの気持ち悪さです。
夕食の肉も思っていたほど食べれなかったし、きっと胃腸のダメージが大きいのかと。
急いで胃腸薬を飲み、時間までぐったり過ごします。
ゆったり・・・ではなく、ぐったりです。
いつも帰国時にはこんな状態になるのですよね~。
胃腸の弱いヒトは東南アジアは注意しましょう。





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ちょっと回復してやっと撮れたのがこれ。
さすがトリ好きバリの空港。
というか、せっかく新しくなった空港なのに国際線の出発ロビーが狭すぎでした。
ベンチの数も異常に少ないので大勢の人は床に座り込んでいるという。
もう少し座れるスペースが多ければいいのに。





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日本へ向け出発。
始まってしまうと終わるのもあっという間です。
旅行って計画している段階がいちばん楽しいですね。





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朝食は念願の洋食を頂くことができました。
めでたしめでたし。





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羽田到着です。
アオ子さんともっち、待ってて~。
その後の様子がこれです→再会の夜

おしまい。





バリの旅 完







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[ 2014/07/05 23:59 ] | TB(0) | CM(2)

楽しませていただきました。

おはようございます。
旅行日記、すべて読ませていただきました。
ありがとうございます。
一緒にバリに行かせてもらったようでお得な感じになっています。
沢山の鳥さん市場、ちょっと雑な感じもありで心配な感じもありますが
バリの方は愛鳥家の方が多いのでしょうか。

あ! ふくろうさんの行列もとってもかわいかったです!

素敵な愛鳥家のモデルさん(maruさん)の案内ということもあって
鳥さんがたくさん見れたことがうれしかったです。

ところでお腹の具合は大丈夫ですか。
外国は食べ物、飲み物にいたるまで細心の注意が必要ですね。
沢山楽しまれて何事もなく無事に帰られて何よりです。

アオ子さん、もっち君もよい子でお留守番ができましたね。
普段のしつけの賜物でしょうか。

記事の投稿もお疲れ様でした!
[ 2014/07/06 11:04 ] [ 編集 ]

ミッチさん

だらだらと、長くなりまして・・・。

鳥市場は、はっきり言って雑!です。
こちらでも鳥に雑なペットショップ(アオ子さんの出身店みたいな)
もありますが、向こうの場合はお国柄というか何というか。
その他大部分も雑なので・・・(笑
でも彼らなりに大切にしている様子は伝わってきたので安心しました。
鳥が好きな国なんです。

お腹の具合は・・・イマイチで(汗
元々弱い部分がさらにデリケート(似合わない!)になっているような。
昨夜は冷えたスイカを食べただけで大変なことになってしまいました。
東南アジアは高温多湿&衛生面でお腹の弱い人向けではないのですけど
分かっているのにやめられない素晴らしい所です♪

旅の記事、読んで下さってありがとうございます!

[ 2014/07/07 14:02 ] [ 編集 ]

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