現在アオ子さんはグフグフ期真っ只中です。
普段はぼへーっとしているアオ子さんもこの時期だけは違います。
ギラギラしてます。

アオ子さんにとってmaruはパートナーでありそのmaru肩にもっちが乗っているとなると面白くないわけです。
普段なら「少し待てば後で乗せてもらえる」と、さほど怒らないアオ子さんもこの時期だけは少しも待てずもっちに対して強気になっておりぐいぐい迫ってゆきます。
maru争奪戦勃発。
モテる女は辛いです。

後先考えずに迫ってくるアオ子さんに引きまくりのもっち。
グフグフ期、恐るべし。
が。
この後もっちに威嚇されあっけなく撃沈ですアオ子さん。
やはり我が家では「もっち>アオ子さん」という図式が覆ることはないようです。

オレは年中ゲロおっけー。
- 関連記事
-
とある休日。
maru夫が勝手にもっちを出していました。
それをアオ子さんに見せびらかす嫌なヤツ。

ぶんぶんに膨れて怒りを表すアオ子さんと檻の中のインコを見学するもっち。

尻尾は全開、頭は激しい縦揺れ。
怒りは増すばかり。
その様子を冷静に見つめる見学者。

最終手段はアオ子さん流、目ヂカラ。
柄の悪いインコです。
まさか・・・「夜・露・死・苦!」なんて。
言っていないでしょうね。

あまりの圧力に目を逸らしてしまいました。
オンナの怒りは恐ろしい。
- 関連記事
-
アオ子さんがチッ○スターの蓋を開けようとしています。

いーーーーーーっ!

取れた。

せっかく取れたんだから遊べばいいのに時が止まっている彼女。
何をしようとしていたのか忘れてしまったのでしょうか。
ヘンなトリ。

背中からもっちの羽が生えているのに気にしない。
ヘンなトリ。
- 関連記事
-
やっと昼間の気温が20度ほどと暖かくなってきました北海道。
昨年はもうとっくに菜園の植え付けが終わっている頃ですが今年はまだです。
昼は暖かくても夜は一ケタという寒さが続いていたので苗や種を植えるのはもう少し気温が安定してからにします。
そろそろ土の準備をしようかと菜園に下りてみましたら今年も生えてました。

一郎。

次郎。

花壇②では宿根草が無事越冬し今年も元気に顔を出していました。
名前は分かりませんがピンクと紫の小花です。
キレイだたらといって家の中で切り花として飾ってはなりませぬ。数年前にそれをやって小さいヒト達が大勢出てきて大騒ぎになったことがあるのです。部屋に飾る花はお花屋さんで買ったものに限ります。
菜園にお粉と粒々をふりかけ土を掘り起こしよーく混ぜ合わせます。

整地して準備完了。

花壇①もお粉を混ぜ合わせ整地完了です。
間もなく今年も悲鳴を上げながらの菜園作業が始まります。
- 関連記事
-
インコの羽に薄いラインが入っていると「ストレスライン」といいますが。

今朝もっち邸床下に落ちていた羽はこんな。

ストレスラインならぬストレスドット。

もしかして。
今年のインコの流行はドット柄なのでしょうか。
透け感のあるドット。
流行の最先端をゆくヨウム。
- 関連記事
-
今夜の仕事はティッシュ箱のシュレッダー。
彼らのうん○拭き用ティッシュをケースに移した時は残りの箱がアオ子さんのおもちゃです。
少々齧ったところで。

空洞発見。
気になるのでもっと覗いてみようとする。

奥に行こうとしても肩がつかえてこれ以上無理です。
彼女は真剣になると周りが見えなくなるトリなので肩がつかえていることには気づいていません。
これ以上進めないことにブーブー文句を言っています。
数十分後トイレタイム。
maruではありません。
アオ子さんの、です。
肘かけの外側床に新聞紙が敷いてありアオ子さんのトイレになっています。
定期的にここへ乗って頂くと肘かけの外側に尻を向けブリっと・・・新聞紙トイレにブツが落ちます。
ずっとこうしているのでここに乗るとウンがしたくなってしまうようです。
拭く手間が省けるのでこちらも大助かり。
用が済むとmaru膝に戻るのですが。
とにかく前しか見えないオンナ。

んー、届かないーっ!
後ろを確認しましょうアオ子さん。
- 関連記事
-