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自業自得

地震から1週間。
昨日は近所のパン屋さんも開店しており、ずっと食べたかったパンを購入することができました。
昨日の段階では、やはりヨーグルトは売られていませんでしたが、牛乳はありました。
店舗や行くタイミングによっても偏りがあるのかもしれません。
コンビニでは弁当類がまだ納品できていないとか。
某新聞ニュース記事によると、一部の食材が手に入らないために商品として販売できないそうです。
例えば、蕎麦はあるけどネギがないために販売はできない、と。
それには、コンビニや大手チェーン店の厳しい規格が壁となっており、その規格を満たしていなければ商品として販売してはいけないとの理由から。
お弁当の漬物が調達できなくてお弁当自体が製造できない。
全国にたくさんの店舗を構えるコンビニやチェーン店、それを統一するために厳しい規格は必要だけど。
家庭内で調理できる人は問題ないけれど、職業柄、災害後は仕事優先で自宅に戻れない方々もたくさんいると思います。
職場で食事を摂らねばならない人など、お弁当が必要かと。
またどこかで同じような災害が起こった時のため、臨機応変に対応できるように変わっていってくれればなと、あくまでも個人的意見。










さて、タイトルにもある「自業自得」のハナシ。
地震発生5日目の月曜日、maru夫が1泊でお出かけしておりました。
職務のためではありません。
遊びです。

通常に戻りつつあるとはいえ、あの大きな揺れからまだ1週間も過ぎていないので、さすがに「キャンセルする」と言うかなと思っていましたが、やはりmaru夫。
悪い意味での期待を裏切らない王子です。
彼の頭に中には「万が一」という文字はありません。
余震の回数は少なくなったとはいえ長い道中、何があるかわからないし。
我が家は被害がなかったとはいえ、いつもとは違う生活を経験したりと、知らず知らずのうちに心も疲れていて、思わぬ事故を引き起こすかも知れない。
道路状況だって、どこで何の変化があるかもわからないのに。
これだけ気になるということはmaru夫の行き先、もちろん近所ではありません。
道東です。(車で、高速を使っても6時間はかかる場所)
そして、交通手段が車ではなくバイクで、です。
前から約束していたとはいえ、もう少し落ち着いてからにすればいいのに。
もしこれが、知人が被災してお手伝いに行くのならば気をつけてと送り出すところですが。
maru夫の行き先、現在離婚でもめている、昔、同じ職場にいた後輩の家。
おいおい、こんな時に他人の離婚相談に乗っている場合じゃあないだろうよ。
何もないことを祈る、心配する家族の気持ちなど、そんなこと、これっぽっちも頭にありません。
ええ、昔からこうなので、好きにさせてます。










そしてお泊まりの翌日。
げっそりした様子で帰ってきたmaru夫。
おーっと、天罰が下ったかな。










蚊の鳴くような声で「バイクで・・・コケ・・・て・・・」
そーらみろ!言わんこっちゃない。
耳を澄まして話を聞くと、コケたのは札幌に戻ってからではなく出発間もない道東寄り。
胸に痛みがあるので自宅近くまで戻り整形を受診したところ、肋骨にヒビが入っていたとか。
ヒビで済んでよかったじゃないか。
という言葉の意味を、maru夫が理解できているかどうかは不明。
maruも2度ほど肋骨にヒビを入れている頼れる存在なので、優しく指導していきたいと思っております。
ええ、優しく。

夜になり、どうにも様子がおかしいというか、コケたショックで落ち込んでいるのは当然ですが食欲もない様子。
頭は打ってないのかと聞くも「うーん、打ったかなぁ、どうだったかなぁ」とはっきりせず。
吐き気はないとは言っていましたが、あの巨体でコケたのですから、ヘルメットをしていたとはいえ多少なりとも打ってはいるだろうと、これまた家族を心配させる事態を引き起こした地震6日目の夜。
念のため脳外、受診させました。
結果、画像診断でも異常は見られませんでした。
先生、外傷的なものではなく、彼の思考能力のアレな部分を治療してください。

とりあえず、ヒビ程度で他に異常はなく、無事に出勤していきました。
やれやれ。









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「アオ子も呆れるー」









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[ 2018/09/12 20:42 ] その他 | TB(0) | CM(2)

その後

地震直後はどこのお店も大行列だと聞いていたし、我が家では人間は成人2人だけで、ある程度の備蓄はあったので新たに買い物には出かけていませんでした。
しかし、地震から4日目の9日。
野菜などの生鮮食料品が欲しくなる。
地震後初めて、いつも利用しているハトのマークのスーパーへ行ってみました。
商品はほとんどないのだろうなー、と半分諦めておりましたが。
普通に野菜果物は揃っているし、魚も豊富で肉は若干種類は少ないもののある程度の品揃えはありました。
店内もお客さんでごった返すようなこともなく。
すごいな。
お店の方々、お疲れだろうと思います。
いつもは食材の買い物はさっさと済ませるのですが(あまり、楽しくはないので)、この日は色々店内を見てみました。
通常陳列されている棚に違う商品が陳列されていたり。
いつもはヨーグルト類が並んでいる棚には大量の納豆と、豆腐もありました。
次の入荷待ち商品はかなり偏ってました。
やはり長期保存のできるもの。
米、缶詰、インスタントラーメンなどなど。
手間をかけずに、しかも保存の効く食材が売れるんですね。
若いヒトが出て行った我が家では、米はさほど必要としないので急いで買う必要はなく保存食も多少はあるのでとりあえず、今必要な野菜類と魚などを買って帰ってきました。
我が家は人間2人だけだからどうにでもなるけど、小さいお子さんがいるご家庭は大変だっただろうな。
鳥達のご飯が保存の利くものでよかった。
物流も動き出したようなので、少しずつ回復に向かっていることと信じたい。










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こんばんは、ビビリ王子のオレです。










散々王子と言われていたもっくんですが、続く余震に慣れてしまったのか揺れても暴れなくなりました。
現在は揺れの回数も随分減っています。









[ 2018/09/10 00:00 ] その他 | TB(0) | CM(2)

近況報告です

みなさま、この度は大変ご心配おかけしました。
たくさんのコメントありがとうございます。

まずは、鳥達はみな元気にしております。人間も
犠牲になった方、ご自宅が被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
少しでも早く、通常が戻りますように。

6日の午前3時すぎ、突然ドーンという衝撃。
揺れはすぐに大きくなりとても長く感じました。
もっちとアオ子さんを必死でなだめ、緊急地震速報の音など全く耳に入らず。
実際、揺れとほぼ同時だったとか。
きっ子とどす美はカバーの中、暴れる音はしなかったので声のみで大丈夫だよを大声で繰り返し。
とにかく暴れまくるもっちと、ソフトな動きで暴れるアオ子さんに両手を塞がれる状態でした。
揺れが治まり、暴れも治まり、彼女達のカバーを外すとケージにへばりつき固まってました。
怪我がなくて一安心。
毎度のことですが、我が家のビビリ王子は鼻が少しだけ擦り剥けました。
そうこう言っているうちに突然真っ暗に。
電気の点かない部屋で過ごすというのは怖いです。
昼夜問わず聞こえてくる救急車両のサイレン、昼はヘリの音。
ただ、停電で北海道中が暗いため、感動するほど星空がキレイ。
停電中の夜はキャンプ用のランタンで過ごしていましたが、暗闇に光る、妙に明るいその光が怖くて暴れるので(もっち)鳥達には早めの夕食をさせ、日没とともに就寝。
夜は夜で人間のほうが怖くて寝られず、日の出とともに起床。
普段は早起きが苦手なのに、日の出がこんなにも待ち遠しいとは。
電気の復旧が進み、札幌でもあちこちで復旧との情報が入る中、我が家のご近所一帯は一向に点灯せず。
不安な2晩を過ごしました。
そして今夜やっと復旧いたしました。
作業にあたった方々に感謝しつつ、電力のありがたさが身にしみております。
電池残量を気にせずスマホを使えるありがたさ。










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「水浴びさせてくれるって言ってたのに〜、ウソつき!」
地震の日に水浴びの約束をしてましたが、キャンセルになってしまいました










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不名誉の負傷。










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揺れる前日夜に撮った写真。










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まさか、この数時間後に地震が起きるとは。










地震2日目の様子。










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左車線の長い列は、スタンドでの給油を待つ車。










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こちらの列は、左ガラス張りのドコモビルに並ぶ車。
携帯スマホの充電待ちです。










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まだ所々、信号機も停電しているので手動信号。
ありがとうございます。










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その交差点横に停められたPカー。










こんな大変な時に、ご家族のことも心配だろうと思います。
それでも、仕事優先で職場、現場に駆けつけ、寝ずに市民の安全を守ってくれている方々。
本当にお疲れ様です。
ありがとうございます。
落ち着いた時には、ゆっくり体を休めてください。

連絡くださった方々、コメント頂いた方々、本当にありがとうございました。









[ 2018/09/08 01:12 ] その他 | TB(0) | CM(13)

北海道マラソン 2018

8月26日の北海道マラソン。
今年もmaru夫は参加いたしました。
残念ながら初のリタイア。

昨年までは全て時間内完走しているので、そろそろリタイアしたらどう?と提案してました。
いやこれは、決して意地悪ではなく、毎年完走しているので次も、その次も・・・とプレッシャーが大きくなっているだろうと思っていたからです。
体の様子がおかしくても完走しなければと無理をし、いつか怪我をするのでは・・・と。
一度リタイアしてみたら、気が軽くなるのでは。
もう一度言います。
意地悪ではありませんよー、決して。

北海道マラソン参加3回、その他道内のフルマラソン7回、那覇マラソン1回。
全て完走していただけに本人は落ち込んでいましたが。
北海道マラソンは夏の開催と制限時間が短いとのことで、過酷らしい。

20㎞を超えた辺りで「無理かも」という弱気な連絡が入ったので、これは完走できないなと予想してました。
30㎞地点で「無理かも」と感じるのと、20㎞地点で「無理かも」と感じるのでは大きく意味が違うだろうなと。
それでも、30㎞地点は無事に通過しました。
限界を感じてから10㎞あまり、よく走った。
などと甘い言葉は掛けてませんが、いつもmaruが応援している地点までは歩いて向かうというので(どういうプライドか収容バスには乗りたくないようです)スポーツドリンクとおやつを用意し待つことにします。
maruがいつも応援する場所とは、北大の構内でマラソンの40㎞地点です。
緑が多く、心地よい場所。
沿道ではたくさんの人が応援しています。
40㎞の関門もいよいよ閉鎖となり、ギリギリ通過できた方、ギリギリ通過できなかった方。
閉鎖後はやはり、maru夫のように歩いてゴールの大通公園を目指す方々もいます。
閉門から30分も過ぎると歩くランナーの数もまばらになり、ふと横を見ると。










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黒いヒト。
ここでは毎年たくさんの黒いヒト達に出会います。










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そっと後ろをついていきます。










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木の根元で何かをほじくっているなと思ったら。










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くるりとこちらに向きを変え。










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近づいてきます。
maru夫用のドリンクが入った袋が見えたのだと思います。
何か食べ物が入っていると。
鳥好きな学生さんなどに食べ物をもらったことがあるのかな。
しまったー、なぜこんな時にパンを持っていないのだろう。
この時持っていたのはチョコレートと塩飴。
今から買いに行くには遠すぎるし。
なぜか黒いヒトに平謝り。










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maruがコース脇で見ていると彼も一緒に。










以下スマホ画像です。










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こうしてmaru夫が来るまで一緒に待っていてくれました。










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スマホでこの距離、手が届く。
可愛い。










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可愛すぎる!










あ、そうだった。
その後maru夫は無事戻りました。









[ 2018/08/29 01:18 ] その他 | TB(0) | CM(8)

傷と格闘した夜

そういえば、しばらく指に傷は作ってなかったな。
包丁で、切ってない。
しかしそれは、忘れた頃にやってくる。
あれ?と思った時には流血しておりました。
圧迫しても圧迫しても、一向に血が止まる気配はなく、さすがに焦った。
そうだ。
傷は心臓より高くするとか聞いたことがあったな、と思い出し。
高く上げながらも、押さえた手を離すとポタポタと滴り落ちる。
あまりの止まらなさに、ちょっとだけ怖くなる。
強めに数分押さえ、離すと流れ、また押さえ・・・を繰り返し。
格闘すること30分ほど。
やっと小康状態に。
勝った!傷口に。










注)傷に弱い方は画像をクリックしないでね。










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勝利の画像。










原因は↓これ。










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ジャガイモの凹み部分を包丁で取ろうとした時に、角度を間違ったのかそのまま根元の角が突き刺さったらしい。
シャワーも洗顔も、しばらくは不便なゴム手生活。









[ 2018/02/28 01:31 ] その他 | TB(0) | CM(4)